広島で食育授業を実施 ~「乾麺」と「海苔」をテーマに授業を展開~
株式会社日本アクセス(所在地:東京都品川区、代表取締役社長 社長執行役員CEO:服部 真也、以下「当社」)は、食に携わる企業として地域貢献や次世代育成を目的に、小学校での授業や料理教室を通じて食育活動を推進しています。
1月19日(月)、広島県広島市の瀬野小学校で小学5年生の2クラス計46人に乾物を使った授業を実施しました。今年度は東北・関東・中部・近畿・中四国・九州の全国6エリアで実施しました。


『AK研』会員メーカー様による授業を実施
小学校高学年を対象にAK研(アクセス乾物乾麺市場開発研究会)※¹会員メーカー様を講師に迎え、授業を行いました。今回講師を務めるAK研会員メーカー様が当社の主導するプロジェクト「朝食向上委員会(仮)※²」にも参画いただいていることもあり、授業の中で取り扱う食材を使用した朝食での食べ方提案や商品の紹介など、ご家庭に帰ってからも楽しめる授業展開となっています。
※¹ アクセス乾物乾麺市場開発研究会(AK研)
当社のマーチャンダイジング・ロジスティクス・マーケティング機能や全国各地のメーカー・生産者様、お得意先様とのつながりを活用することで、日本の乾物乾麺市場発展に寄与するとともに日本の食文化を守り、継承しています。現在、乾物乾麺メーカー161社が加盟。(2025年7月時点)
※² 朝食向上委員会(仮)
「朝食向上委員会(仮)」は、当社が主導する朝食欠食率改善プロジェクトで現在100社以上(2025年7月時点)の企業様に賛同いただき取り組みを進めています。カテゴリや温度帯を問わない食材トータルのご提案を展開することで、メーカー様、小売業様と一体となって課題に取り組みます。そして、民間企業のみならず行政とも連携し、本プロジェクトを展開していきます。「朝食」という一過性ではないテーマにおいて、継続的なご提案と消費機会の創出を図ります。
■広島県広島市立瀬野小学校で食育授業を実施
◆「乾麺」の種類を学んで、「乾麺」を使った朝ごはんづくりにも挑戦!
授業では、うどん・そうめん・そば・中華麺・ひやむぎ等の乾麺全般および揖保乃糸を製造・販売する田靡(たなびき)製麺株式会社様を講師に迎え、「乾麺」をテーマに前半は「乾麺」の有用性をサステナビリティの観点を含めて学び、後半は、忙しい朝でもパパッとつくれる「乾麺」を使った朝ごはんのレシピとして「かきたま中華スープ麺」を紹介し、実際に調理体験をおこないました。

参加児童からは、「(乾麺は)短い時間ですぐできるし長持ちするから便利だと思った」「茹でると長く、多くの量になってすごいと思いました」「“乾麺”という名前を初めて知った」などの感想が寄せられました。
◆ 海の恵みを食べよう!海苔ができるまで
授業では、海苔加工品等の製造および販売をおこなう株式会社白子様を講師に迎え、「海苔」をテーマに前半は「海苔」がいつから食べられているか、どこで採れるのか、その養殖方法、栄養成分など、「海苔」の基本について説明しました。後半は「海苔は何色か?」と題して水の入ったビーカーに乾海苔(ほしのり)を入れてかき混ぜ、色素の抽出をおこない、海苔の色について知る実験を行いました。児童たちは色の変化に歓声をあげながら海苔への興味を深めていました。また、同社の焼のり3種類(佐賀産焼のり金、はねだし焼き海苔、有明海産青混ぜ)の食べ比べも実施し、見た目や味、香り、歯切れなどの食感の違いを体験しました。

参加児童からは「のりによってぜんぜん味や色、厚さがちがっておもしろかった」「穴をあけて食べやすくしたり、そういう工夫があるんだと分かった」「しぼったらピンクになるのがびっくりした」などの感想が寄せられました。
日本アクセスの食育活動
当社は食品総合卸企業として、地域貢献や次世代育成を目的に小学校での授業や料理教室を通じて食育活動を推進しています。2014年より流通の過程から食を学ぶ小学生への社会科見学を行ってきました。また、食文化を身近に感じてほしいことから、2014年より料理教室、2018年から乾物を使った食育授業を開始。小学校高学年を対象に、日本の伝統食材である乾物を使った食育授業を実施しています。
食育授業においてはAK研と連携し、AK研の会員メーカー様ご協力のもと、授業で使用する乾物の食材提供や授業の講師としてご登壇いただくなど、業界一体となって取り組んでいます。
2021年までは東京都内の小学校を対象に開催していましたが、2022年度は大阪府内でも実施。さらに、2023年度は当社の設立 30周年を記念して、はじめて全国5エリアで実施しました。2024年度は規模を拡大し、全国5エリア8校で実施。2025年度は全国6エリアで実施予定です。また今年度は、講師を務めるAK研会員メーカー様が当社の主導するプロジェクト「朝食向上委員会(仮)」にも参画いただいていることもあり、授業の中で取り扱った食材を使用した朝食での食べ方提案や商品の紹介など、ご家庭に帰ってからも楽しめる授業内容を展開しました。
■持続可能な社会を目指したサステナビリティ活動
当社は、食に携わる企業として、「心に届く、美味しさを “まもる・つなぐ・つくる” ことを通じて、働きがいを高め、個々の力を結集することで、人と食の未来への架け橋となる」ことを企業理念 に掲げ、本業を通じた、食品ロス削減への取り組みやCO2排出削減への取り組み、社会貢献などのサステナビリティ活動を推進しています。
小学生を対象とした食育授業も、当社の強みでもある「乾物」をテーマに毎年継続して行っている社会貢献活動の一つです。食育授業を通じて、次代を担う子どもたちに「食」の楽しさや大切さ、日本の伝統食材である「乾物」を知ってもらうこと、将来に向けてエシカル消費の担い手になってもらいたいとの思いから授業を行っています。これからも当社は、持続可能な社会の実現を目指してサステナビリティ活動を推進してまいります。
【参考】
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▼当社の食育授業に関連するサイト
当社コーポレートサイト:「コラボレーション」ページ内
・品川区立大井第一小学校×日本アクセス「乾物の食育を通じて子どもたちに伝えたいこと」