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DX推進

DX推進

基本方針

当社は、新型コロナウィルスの影響による経営環境の変化に対応するため、業務改革の断行と事業モデルの変革を推進してきましたが、ICT分野におきましても継続してデータとデジタル技術を活用した生産性の向上、組織、プロセスの変革を行ってきました。
第8次中期経営計画(2022年4月1日~2025年3月31日)では、経営重点施策の一つに「DX推進」を掲げ、収益基盤を支えるIT基盤整備に投資を行ってまいります。
当社は、今後も構造改革、事業変革による持続的な成長の実現に向け、データとデジタル技術の活用によりビジネスモデルを変革するため、「攻め」と「守り」のDXを推進してまいります。

2022年4月1日
代表取締役社長 社長執行役員
佐々木 淳一

第8次中期経営計画におけるDX推進

  • 経営基本⽅針重点施策

    成⻑・競争優位の確⽴

    • 既存領域の拡⼤(インストアシェア拡⼤、ロジスティクス事業の強化)
    • 新規事業の収益化(情報卸事業、ECビジネスの取組推進)
    • 差別化・競争優位の確⽴(商品開発機能強化、カテゴリ戦略の実⾏、デジタルマーケティング戦略の実⾏、プラットフォームの構築)
    • 事業モデルの改⾰
      シームレス化(内⾷、中⾷、外⾷)に対応した新たなビジネスモデルの構築、⽣鮮事業の成⻑戦略の実⾏、宅配、給⾷、介護ビジネスの拡⼤

    収益構造改⾰

    • DXの推進(データ利活⽤による業務プロセス改善、データ基盤整備、データ活⽤⼈材の育成、DX認定取得)
    • 最適物流の構築(効率的な拠点整備、省⼈化・省⼒化マテハン推進、CVSロジ事業と卸物流の相互活⽤により全体最適化)
    • 経営効率化・コスト削減(収⽀管理強化、経費コントロールの徹底)
    • 収益基盤の強化(新物流システムの構築および物流関連設備投資)

    経営基盤改⾰

    • ⼈材・⾵⼟改⾰(最強の⼈員基盤づくり)
    • 経営管理の⾼度化(ガバナンス強化、現場主義の経営管理強化、リスク管理体制の整備、コンプライアンス意識とノウハウの向上)
    • SDGsの取組推進(フードロス対策、CO2削減、⾷の安全・安⼼対策、社会貢献)
    • 広報・IR活動の強化(企業価値向上に貢献する広報活動の推進)

    第8次中期経営計画はこちら

IT基盤整備・取組施策・目標

DX推進におけるIT基盤の構築は、収益基盤を支える投資として位置づけ、物流基盤システムの再構築、情報系ツールの整備、ITセキュリティリスク対策などについて、強固なIT基盤整備を進めます。
また、DX推進の施策は、「攻め」(新たな付加価値の提供)のDXと「守り」(ムリ・ムダ・ムラの解消)のDXとに区分し、施策実行の加速、恒常化を推進します。
IT基盤整備とDX施策の両輪で推進することにより、第8次中期経営計画3か年で30億円の効果創出を目指してまいります。

IT基盤整備・取組施策・目標

【攻め】と【守り】のDXにより、経営基盤改革と業務プロセス改革を両軸で推進する

推進体制

2022年4月、「DX推進室」を新設しました。
DX推進室は当社におけるDX施策の取りまとめ、システムの”目利き役”を担い、DX推進の加速と恒常化を図ります。
また、システム構築に加え、社内における周知活動、知識向上を目的としたデジタル人材を育成します。

推進体制