日本アクセスとは

日本アクセスとは 日本アクセスとは

豊かな暮らしに貢献するため、人々の生活に密着=アクセスする。
従来の食品卸業の既成概念にとらわれず、ボーダレスにヒト、モノ、コトをつなぐ=アクセスする。
情報を高度に活用し、タイムリーに接続=アクセスできるシステムを提供する。
それらを通じて、ニッポンの食文化をもっと美味しく進化させていきたい。「日本ニッポンアクセス」という社名には、
そんな私たちの決意が込められています。私たちは常に生活者の視点に立ち、大きく広がった成長性とノウハウ、
そして情熱をもって食品流通サービスのトータルコーディネートを通じて「心に届く、美味しさを」持続的に提供していきます。

日本アクセスがわかるキーワード

日本アクセスは、食品総合卸売業として、総合的な「マーチャンダイジング機能」や高品質の「ロジスティクス機能」、的確な「マーケティング機能」、そして蓄積したノウハウを駆使した日本アクセスならではの「次世代ビジネス」ソリューションで、お客さまの多彩なニーズにお応えしています。

※数値は2024年3月31日時点

低温度帯商品(フローズン・チルド商品)の売上は業界トップクラスを誇ります。

スーパーマーケット、コンビニエンスストア、ドラッグストア、ディスカウントストアなどの小売業様やカフェ、レストラン、居酒屋などの外食企業様を はじめ、食を取り扱われる幅広い業態の方々とお取引きをしています。

多くのメーカー様とのお取引を通じて、お得意先様のニーズにお応えしています。

チルド食品、冷凍食品、加工食品、酒類、菓子、生鮮3品、ノンフードなどさまざまな商品を取り扱っています。

2020年4月に「日本アクセスSDGs宣言」を行い、
「食の安全・安心」「地球環境」「労働環境」「社会貢献」の4つの切り口から、
持続可能な社会作りにつながるさまざまな活動を展開しています。

伊藤忠グループの企業として、そのネットワークを活かし、
国内外の原料や加工食品の調達、食に関する新規ビジネスの立ち上げ等
事業領域の幅をどんどんと広げています。
また、業界最大規模を誇る国内物流網をフル活用することで、
日本アクセスはグループ全体の食品流通事業の安定・発展に努めています。

日本アクセスでは、以前から強みとしているチルド・フローズンの強化を
図りつつ、菓子や酒類、ノンフードといった重点カテゴリーを拡大し、
「フルライン卸」化の取り組みを進めています。

「これから」の卸へ、「次世代」の卸となるために。
最新のデジタル技術や築き上げてきたさまざまな強みを活用しながら、
なおも新たな付加価値を生み出すべく進化していきたいと日本アクセスは考えます。

日本アクセスでは、社員一人ひとりが 企業理念の下、常に食のライフラインを担う者としての責任を持って業務に従事しています。
合併・再編を繰り返して成長してきた当社だからこそ、さまざまな思いを持って集まった社員のベクトルを合わせるため、
社員自らが 再構築した企業理念をとても大切にしています。

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