サステナビリティ
2026.01.19

仙台で食育授業「おだしの学校」を実施~「昆布」を中心にだしの旨味を体感~


株式会社日本アクセス(所在地:東京都品川区、代表取締役社長 社長執行役員CEO:服部 真也、以下「当社」)は、食に携わる企業として地域貢献や次世代育成を目的に、小学校での授業や料理教室を通じて食育活動を推進しています。
11月26日(水)、宮城県仙台市の川前小学校で小学5年生の3クラス計約80人に乾物を使った授業を実施しました。今年度は東北・関東・中部・近畿・中四国・九州の全国6エリアでの実施を予定しています。


 
■宮城県仙台市立川前小学校で食育授業を実施
◆かつお・昆布・しいたけのだしを飲み比べ、合わせた時の旨味の相乗効果を体験

授業では、昆布製品と豆製品でトップシェアを持つフジッコ株式会社様を講師に迎え、「昆布のだし」をテーマに昆布の種類や栄養、旨味について学び、実際に乾燥昆布(真昆布・日高昆布・長昆布・羅臼昆布・利尻昆布)の現物に触れ、大きさや形などそれぞれの特徴を確認。「かつお」「昆布」「しいたけ」のだしをそれぞれ飲み比べ、その後だしをすべて合わせて飲んだ時の違いや、お味噌汁のだし有無の飲み比べも行い、味覚や嗅覚を使ってだしの違いを確かめ旨味の相乗効果を体験しました。



参加児童からは「昆布はカルシウムが牛乳の約7倍違うことが驚いた」「実際に昆布を触ったり香りをかいだことが楽しかった」「昆布は種類によって触り心地が違っておもしろかった」などの感想が寄せられました。



 
日本アクセスの食育活動

当社は食品総合卸企業として、地域貢献や次世代育成を目的に小学校での授業や料理教室を通じて食育活動を推進しています。2014年より流通の過程から食を学ぶ小学生への社会科見学を行ってきました。また、食文化を身近に感じてほしいことから、2014年より料理教室、2018年から乾物を使った食育授業を開始。小学校高学年を対象に、日本の伝統食材である乾物を使った食育授業を実施しています。
2021年までは東京都内の小学校を対象に開催していましたが、2022年度は大阪府内でも実施。さらに、2023年度は当社の設立 30周年を記念して、はじめて全国5エリアで実施しました。2024年度は規模を拡大し、全国5エリア8校で実施。2025年度は全国6エリアで実施予定です。


■持続可能な社会を目指したサステナビリティ活動
当社は、食に携わる企業として、「心に届く、美味しさを “まもる・つなぐ・つくる” ことを通じて、働きがいを高め、個々の力を結集することで、人と食の未来への架け橋となる」ことを企業理念 に掲げ、本業を通じた、食品ロス削減への取り組みやCO2排出削減への取り組み、社会貢献などのサステナビリティ活動を推進しています。
小学生を対象とした食育授業も、当社の強みでもある「乾物」をテーマに毎年継続して行っている社会貢献活動の一つです。食育授業を通じて、次代を担う子どもたちに「食」の楽しさや大切さ、日本の伝統食材である「乾物」を知ってもらうこと、将来に向けてエシカル消費の担い手になってもらいたいとの思いから授業を行っています。これからも当社は、持続可能な社会の実現を目指してサステナビリティ活動を推進してまいります。

 



【参考】
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▼当社の食育授業に関連するサイト
当社コーポレートサイト:「コラボレーション」ページ内
・品川区立大井第一小学校×日本アクセス「乾物の食育を通じて子どもたちに伝えたいこと」