(株)ホテイフーズ様×日本アクセス

やきとりに合う酒=新たなペアリングで需要をつくる!

ホテイフーズのロングセラー「やきとり缶」との相性を追求し、開発された「ホテイフーズ公認 やきとりに合う!ドライサワー」。
本商品は、日本アクセスとホテイフーズの共同開発により、“食との相性”を起点とした新たな価値提案として誕生しました。味わいだけでなく、パッケージやターゲットまで一体で磨き上げた、本取り組みの裏側を紹介します。
 

「やきとりに合う酒」という発想からスタート

RTD市場が拡大し、食事とともに楽しむ酒へのニーズが高まる中、日本アクセスでは「食事に合う酒」シリーズを展開してきました。その第3弾として着目したのが、ホテイフーズの主力商品「やきとり缶 たれ味」でした。 単なる酒類開発ではなく、「やきとりと一緒に楽しみ、美味しく味わえる」ことを目指し、プロジェクトがスタートしました。
 

 
“甘辛いたれを引き締める”味づくり

開発のポイントとなったのは、やきとり缶の特徴である甘辛いたれとの相性です。胡椒の香りと炭酸の刺激を加えることで、コクのある味わいをキリッと引き締める設計に。また、たれに使われているりんご果汁に着目し、サワー側にも同様の要素を取り入れることで、味の一体感を高めました。

こうした方向性は、施策を重ねる中で導きだされたものです。まず初めに、やきとり缶と市販RTD 約20種を用いたペアリング検討会を実施。その中で、“程よい甘味とすっきりとした飲み口”をあわせ持つタイプが最も高い評価を得て、味の軸が定まったといいます。

「やきとりと一緒に楽しんでほしいという思いから、一番おいしく感じる味を起点に設計しました。試作を重ねる中で、“りんご果汁”を隠し味として取り入れ、胡椒のスパイス感とのバランスを細かく調整していき、理想の味わいにたどり着きました」(日本アクセス酒類MS部 販促促進課 永竹翔太さん)

「『スパイスの香るドライサワー』という発想は非常に新鮮で、驚きがありました。実際にホテイフーズのやきとりと合わせると、甘いタレのコクをキリッと引き締め、相性の良さを実感しました。酒類MS部の皆様の高い専門性と発見が多い開発でした」(株式会社ホテイフーズコーポレーション 東京支店 広域営業課 課長 水野拓真様)

 

写真左 ホテイフーズ 水野様/写真右 日本アクセス 永竹さん


やきとり缶といえば、パッケージを彩る賑やかなキャラクターたち。本商品でもそれらの世界観を活かし、メインキャラクター「ヤキヤキ親父」がドライサワーを手に客を待つ姿を描きました。裏面には陽気な二人組を配置し、“やきとり屋の一幕”を表裏を楽しめるデザインに仕上げています。
 

日本アクセス展示会にて酒類ブースでの展示
 


想定シーンから逆算した商品設計

ターゲットは、やきとり缶の主な購買層である50~70代。家庭内での晩酌シーンを想定し、アルコール分は7%に設定しました。満足感と飲みやすさのバランスを追求しています。

「今年はワールドカップもあり、スポーツ観戦のお供としても楽しんでいただきたいですね。やきとりとドライサワーの組み合わせをぜひお試しいただきたいです」。(ホテイフーズ 水野様)
 

展示会の試飲コーナーでは大人気に


食×酒で市場の活性化を

日本アクセスは、メーカー様と小売業様をつなぐ食品卸として、物価上昇や節約志向を背景に、買い上げ点数の向上に取り組んでいます。
今回の取り組みは、単なるコラボレーションにとどまらず、食品と酒類を組み合わせた購買提案として、取引先様・得意先様双方の売上拡大を目指したものです。今後も日本アクセスは、“食を起点とした新しい価値提案”を通じて、市場に新たな楽しみ方を届けていきます。


■株式会社ホテイフーズコーポレーション
HP:https://www.hoteifoods.co.jp/
ECサイト:https://hoteifoods.jp/
 



▼ニュースリリース
やきとりのために生まれた胡椒香る一杯。「ホテイフーズ公認 やきとりに合う!ドライサワー」新発売! | 株式会社日本アクセス
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