労働環境

「誰もが働きがいをもって活躍できる会社」を実現するため、健康経営、ダイバーシティ&インクルージョンおよび人材育成を推進します。


 
健康宣言

社員一人ひとりがいきいきと働く喜びを感じることができる会社にするため、2021年3月1日「健康宣言」を行い、社員へのさらなる支援、働く環境づくりや健康増進に取り組んでいます。

「心に届く、ダイバーシティ宣言」

日本アクセスは、2019年4月に「心に届く、ダイバーシティ宣言」を発表し、“誰もが能力を発揮し、活躍できる働きがいのある会社”を実現するための活動を推進しています。


人材育成

「学びのプラットフォーム」の構築

社員一人ひとりの成長が会社の永続的な成長と発展につながると考えています。会社指定の階層別研修とは別に、社員一人ひとりがさまざまなことに挑戦できるよう、公平な学ぶ機会を提供し社員の自己啓発を支援しています。学ぶ時期や内容、方法はさまざまで、業務に紐づくスキルから自分の幅を広げる非スキルまで、幅広くチャレンジできるように提供しています。


業務に生きる資格取得を支援

人材の競争力向上を図るために、全社員を対象として資格取得支援を行っております。 その中でも惣菜管理士についてはデリカ領域に精通した人材育成ツールとして取り組んで10年、現在920人が取得しています。特に、2021年度から資格取得に対する補助を会社全額負担とし、さらに強化を図っています。

 

「健康経営優良法人2024(大規模法人部門)」に認定

2024年3月11日(月)、経済産業省と日本健康会議が共同で顕彰する「健康経営優良法人2024(大規模法人部門)」に認定されました。2022年より3年連続の認定取得です。今後も健康経営推進施策である「ヘルシーACCESS 2024」を掲げ積極的に推進してまいります。